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警備犬、じつはビビリ?

2013年7月3日(水)

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もしご近所に、その家の前を通るだけで、
「だれじゃっ!」とばかりにガラッと窓を開け、
立ち去るまでにらみつける
神経質なオヤジさんがいたら。。。

ちょっと距離を置いたお付き合いに
しておきたいですよね。(笑)




DSC_0003_20130701234732.jpg
瞬間、目を離したスキに。。。

パパの方片づけ忘れた、バナナの皮を食べた人。
満足してくつろいでおりますが。


DSC_0001_20130701234731.jpg
君は、明日お腹を壊す予定なんですよー。(-"-;)

話を戻しましてこのオヤジさん、
犬だったら警備犬に当てはまるのでは、と。
(さすがに人間なので吠えませんが。。。)

5月に初のMasumiさんセミナーを受けて、
「ガードドッグは怖がりが多いです」という
衝撃のお言葉に、考えたのがきっかけです。

聞いた時は、そりはオドロキました。

「ええ~!Σ(・ω・ノ)ノ!警備犬が怖がってたら、
お仕事にならないのでは?」と。

しかし、よくよく考えて見ると。。。

①遠くからよそものの臭い・音がしただけで
落ち着かなくなり、警戒開始。

②近づいてきた相手がまだ何もしてないのに、
もう戦闘態勢のギャン吠え。

(しかも威嚇効果と、不審者お知らせ機能を
兼ね備えているため、
より声が大きく響くよう作られている。)

③敷地のフェンスに指一本入れようものなら、
即刻攻撃開始。
「ボクの縄張りに入った!噛みちぎるぞ~!!」
(ちいせぇ~男。。。。)

攻撃は最大の防御なり。

(これ人間だったら、精神科受診を
勧められますよね。(汗))

ガラガラと崩れる、警備犬の勇敢なイメージ。。。

なるほど、ぴりぴり神経質でビビリな方が、
見事にお仕事遂行できる訳です。

世界にはまだまだ治安の悪い所が
たくさんございますから、
需要はあると思われます。

でも日本では。。。

大多数がしょせん愛玩犬として飼育されますから、
ガードドッグ犬種で、よい仕事をする血統は、
飼いにくいでしょうな~。。。(^_^;)

古来より世界中で、(愛玩用の少数を除き)
ほとんどの犬種は「仕事」を求められて
作出されてきました。

猟犬、牧羊犬、救助犬、麻薬などの探知犬。。。

(愛玩犬も、ご主人さまを癒すのがお仕事ですが。)

警備犬に限らず、仕事をするということは
高い集中力を求められます。

必要な時に、瞬時に作業に取り掛かり、
カンペキにやり遂げる。

そこで、「興奮しやすい」ことを利用して
能力を発揮できるよう、作られているらしいのです。

優秀な犬であればあるだけ、
ばっちり任務を遂行し、それ以外のことは
目に入らないような性格ですよね。

その結果、何が起きたでしょうか。

気がついたら、地球上の多くの犬が、
興奮しやすい性格になってしまって
いないでしょうか。

Masumiさんは「すべての問題は興奮にあり」
とおっしゃっていますが、

初心者スロが単純に考えても、
「興奮しやすい犬=家族として暮らしにくい犬」
だと思います。

犬に「落ち着いて!」と言いたくなるのが
しょっちゅう、という飼い主さん、
多いのではないでしょうか。

犬猫を繁殖をする人でも、しない人でも、
「本来の種の特性を守りたい」
「気質から、野性味を失わせたくない」
という考えの人がいます。

また、「おとなしくなるという理由で
去勢するという考えは好きでない」と
ブログで公言している人もいます。

話がそれますが。。。

避妊・去勢に反対の方は、交尾できないイライラを
どうお考えなのでしょう。

避妊・去勢するのが「不自然」とするなら、
交尾できないのも不自然ではないでしょうか。

ある調査では、犬に近いなかま、野生オオカミは、
最上位のオスメスしか交尾できないそうです。

(このような調査・研究では、
「じつはリーダーにバレないよう、交尾行動が
行われていた」ことが後でわかったりする
ケースがあるので、何とも言えませんが。。。)

しかし、野生の状態で暮らすオオカミは
自由に走り回ったり、荒っぽいケンカをする
こともでき、欲求不満も発散できるでしょう。

しかし家庭犬は、そうはいきません。

たまったストレスが、問題行動に
つながっていないでしょうか?


話を戻しまして。。。
人は、基本どんな考えを持つことも自由です。

しかし日本では、
ほとんどの犬は家庭犬として暮らします。

家庭犬として飼いにくい犬、
ご近所にご迷惑をおかけする犬が、
幸福に暮らせるでしょうか?

幸福どころか、飼い主によって
「飼いにくいから、近所から苦情が出たから
仕方なく(?!)殺処分」
されている(しかも大量)のが現実です。

「殺す」という選択の前に、犬問題解決人に
相談する人も、まだまだ少ないようです。

(ドッグトレーナー・訓練士が
解決できるとは限りません。

依頼したが効果がなかった、
もしくは「これ以上続けても改善しないと」言われた、
という方々がスロの周囲におられます。)

犬を繁殖する人は、その点は
気にならないのでしょうか。。。
ならないんでしょうね。(おわり?!)

(売り物にならない犬たちをまとめて、
保健所に送りこむ事を繰り返す繁殖者も
いるほどです。)

「それは飼い主のモラルの問題で、
繁殖者の責任ではないから、自分には関係ない」
ということなんでしょうか。。。?

それどころか、遺伝性の疾患の勉強すら
していない繁殖者が多いため、
生まれながらに病気・障害のある犬たちが
ペットショップで販売されているのが現実です。

(販売時に判明しなければ、売れるばかりか、
責任も追及されないからです。)

また、厳しいことを申し上げるようですが、
もしご家庭で仔犬・仔猫を生ませるのであれば、
プロ同様に、勉強・調査の責任があると思います。

なぜなら、仔犬・仔猫を販売しなくても、
病気・障害があれば、生まれた子は苦しむからです。


家庭での出産。法的な束縛は何もありませんが、
なかなか覚悟のいることではないでしょうか。

お孫さんの誕生を心待ちにするのとは、
似ているようでまったく違うことを
ぜひご理解頂ければと思います。

例えば「股関節形成不全」は有名です。
股関節が非常に痛み、歩けなくなる症状です。

イギリスでは、一匹のラブラドールにこれが
見つかると、3代にさかのぼって
繁殖をストップすると聞いたことがあります。


なかなかしっかり、犬たちが守られていると
お感じになりませんか?

(それでも生き物ですから、
必ず障害を持った犬が生まれます。)

一方日本では、繁殖者はこのような病気・障害を
防ぐ努力をほとんどしていません。

ごく少数がしているかもしれませんが、
多くは外見に主眼を置いているはずです。
より多く売るため=収入のためです。

よって、単に「大型犬に多い病気だから」で
片付られてしまいます。

スロがまさにそうですが、
勉強していないので、購入者側も
交配上の問題を指摘できる状態にありません。

これが、海外のブリーダーが日本人繁殖者に
犬を渡したがらない理由です。

自分たちが必死に守ってきた犬の健康が、
あっとい間に崩されてしまうのです。

スロとて、純血種であるシェパード・ファンです。

今後も飼うなら保護シェパ、購入することは
ありません。

罪のない犬猫がこれだけ殺されている中、
安易または劣悪な繁殖が放置され続けていることに、
強く反対しています。

しかし、シェパファンである以上、
「繁殖はすべてするな」と申せる立場に
ございません。

ただ。。。

スロの願いは、生まれてくる犬猫たちはせめて、
「心身ともに健康で、心穏やかな子たちであってほしい」

ということなんです。

<おまけ>

冒頭のバナナの皮の件ですが、我が家では
モチロン人間が悪いのです!

(ですから叱りません。事が起こってからでは
効果もないですし。。。)

なぜなら、「与えられたフードしか食べてはいけない」
ということを「教えていない」からです。

セッションを受ければ解決することなのですが、
火急の大問題でないため、ついつい
そのまま来てしまってます。
(><)

コワイのは、チョコレート。

チョコホリックなスロ、
板チョコをテーブルに置いたままに
することがあり、時々ヒヤっとします。Σ( ̄□ ̄;)

ご近所のポメラニアンのレオくん(先代)は、
チョコを一袋食べてしまって、
天に召されたそうです。。。(TT)(TT)

でもレオくんは、最後まで最高に愛されて
幸せだったね。
おばさんは知ってるよ!(^・ェ・^)

レオくん、虹の橋で会おうね。。。


DSC_0009_20130703073906.jpg
マリー「シェリーちゃん、バナナの皮っておいしいの?」

シェリー「なかなかおいしいわよ~♪」



◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇



本日もご訪問、ありがとうございます。<(_ _*)>



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プロフィール

スロ

Author:スロ
◇ ◇ ◇ ◇
埼玉南部在住。

頸椎症で人並みに
動けませんが、
何かできることが
あるはず。。。

家族は主人、
殺処分を免れた
Gシェパードと
ミックス猫2匹です♡

ブログ内の情報は
自己責任にてご利用
願います。

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