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ホワイト・シェパードの盲導犬

2014年1月22日(水)
驚くべき新聞記事を目にしました。



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DSC_0003_201312261636039ee.jpg
「ホワイト・シェパードの盲導犬」
(出展「朝日新聞・窓」)

2013年12月下旬のものです。

いったい、なぜ。。。?!

ニュース動画(3分ほど) ←クリックで飛びます。

※1/29追記
上記の動画が見えない方がいらっしゃる
とのこと、下記動画を追加しました。
(より短かくなってます。)




ほんとうにシェパが必要?
不幸になる犬が増えることはない?

衝撃と心配の気持ちで
本日はお送りします。

日本の最初の盲導犬は、
ジャーマン・シェパードでした。

しかし、外見がいかめしいなどの理由で、
現在はラブラドールになっています。

アメリカではゴールデンもいるようですが、
日本国内ではほぼラブではないでしょうか。

いずれにせよ、総合判断で「向かないから
他犬種に変更」になったはずです。

記事によると、「白く目立つため、
周囲の注意喚起に役立つ」とあります。

たったそれだけの理由で?

それならイエローラブの白っぽい子を
選抜していくなどの方法があるのでは
ないでしょうか。

それ以前に、目立てば
配慮が受けられるのでしょうか?

黒ラブの盲導犬ベルナちゃんが
タバコの火を押し付けられ、
火傷した実話があります。

確か、郡司ななえさん著の
「ベルナのしっぽ」という本でした。

それでも、がんばって仕事を続けたそうで、
見ていた人が教えてくれて
分かったそうです。

なんというむごいことでしょう。。。

ギモンその① トイレは大丈夫?

シェパにお話しを戻しまして。

シェリーに限らず、シェパはお腹が弱い
傾向にあります。

ホワシェパも例外ではありません。

盲導犬は、ユーザー(使用者)の指示が
なければ排泄しない訓練を受けています。

はたして長時間の外出に
耐えうるのでしょうか?

犬に過酷なガマンを強いることに
ならないのか。。。

失敗してしまったら、たいへんな事に
なります。

外でももちろんですが、
電車やバス、室内だったら。
レストランだったら。。。

お店へ入ること自体、まだまだ断らる
のが現状なのに、

ますます盲導犬・介助犬への理解・配慮が
得られなくなりそうな気がします。

使用者の方は目が不自由ですから、
お掃除も簡単にはいかないでしょう。

実際、ラブ盲導犬がお腹が弱く飼育困難で
通常より2年早い8才で引退、
一般家庭で余生を過ごすブログを拝見しました。
IBDと診断されたそうです。

先日シェリーと犬OKの駐車場内の
エレベーターに乗ったところ、

中高年の女性のはっきりした声で
「犬くさい」と言うのが耳に入りました。

そばの中型犬を抱いた飼い主さんが
「すみません」と謝ったにもかかわらず、
また繰り返していました。

※ 話は逸れますが、エレベーターが満員に
なりそうな時は、乗車を見送った方が
いいかもしれません。
シェリーの足が踏まれそうで、ヒヤヒヤしました!

ギモンその② 犬種固有の性格

気質についても、懸念があります。

初めて飼った犬がシェパで、
まだ3年しか暮らしておりませんが、
ラブとははっきり性格が違うことを
感じています。

ラブは根本的に温和で、
いつでもハッピーなハッピードッグ。

人なら誰でもダイスキ、
他犬ともうまく過ごせます。

一方シェパは、家族以外の人や他犬に
そっけない傾向があります。

あまり接触されると、
ストレスがたまるようで、

ラブのように、人・犬の中で
いつもニコニコしてはおりません。

<例外⇒ シェリー>

そのシェリーですら、
ふれあいが長時間に及びますと、
さすがに疲れた様子を見せます。

ほんとうにシェパは
盲導犬に向いているのでしょうか?

仕事をこなすことはできます。
(もちろん!)

しかし性格的に、長期勤めることで
ストレスが溜まることは
ないのでしょうか?

ギモンその④ 費用等の問題

このホワシェパは、
アメリカの盲導犬協会から
譲り受けたものだそうです。

事前の視察や練習を含め、
少なくない渡航費・滞在費などが
かかっているでしょう。

ご存知のように盲導犬育成は
費用がかかり、
募金にも頼る制度です。

(みなさんも募金されたことが
あるかもしれません。スロもかつては。)

育成のために働く職員さんの給与も、
決して多いものではないそうです。

もっと気になるのは、これまでの
「ラブと築いた研究成果」は
どうなるのか、という点です。

日本では、優秀なラブの精子を冷凍保存
しているとTVで見ました。

経費を抑えるため、輸入ではなく
盲導犬としてのホワシェパを
国内育成するとなると。。。

精子保存のシステムを始め、
これまでの貴重な蓄積を生かすのとは別に、

新たに国内で盲導犬に向くシェパを
選抜・交配していくという工程が発生します。

自ずと、選考過程で結果的に
盲導犬にならかった犬たちも
生み出される事になります。

※検索で、ホワシェパの候補生を育てた
パピーウォーカーさんのブログを
拝見しました。家庭犬になったそうです。
ずいぶん前から取り組みが始まっていたとは。。。


その子たちを生涯、適正に
飼育できる人たちに任せられるのか。。。

実際、手に余ったホワシェパを
放棄する例が続いています。
今後、更に増えることでしょう。

ラブは、狩猟犬でも
直接獲物を仕留める(直接狩猟犬)
ではなく、

撃ち落とされた鴨などを
「傷つけないようそっと運ぶ」
間接狩猟犬。

一方、白く愛らしくても、シェパはシェパ、
ガードドッグ(警備犬)です。

盲導犬候補であっても、家庭で、
ラブのようには行かない面があります。

ラブならご自宅のしつけでも
足りるもしれませんが、
シェパは「プロの指導が必要」という
心づもりが必要です。

プロにお願いしたものの、その後
自宅で飼い主さんが指導し続けられず、
「元に戻ってしまった」というお話しも
直接お聞きしたことがあります。

(忘れたのではなく、訓練士が来れば、
たちまち態度が変わるはず。
接する人次第なのです。)

ここまでしてシェパを導入する
必要がほんとうにあるのでしょうか。

スロもまだ勉強不足の状態ですが、
ギモンに思えて仕方ありません。

せっかくこれまでの取り組みが
あるのです。

ラブという素晴らしい犬種に
問題点がない限り、
現状を大切に歩んで頂けるよう、
願う次第です。



◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇



本日もご訪問、ありがとうございます。<(_ _*)>



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プロフィール

スロ

Author:スロ
◇ ◇ ◇ ◇
埼玉南部在住。

頸椎症で人並みに
動けませんが、
何かできることが
あるはず。。。

家族は主人、
殺処分を免れた
Gシェパードと
ミックス猫2匹です♡

ブログ内の情報は
自己責任にてご利用
願います。

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