スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

交通事故死のアンズちゃん

昨日、交通事故に合った猫ちゃんを看取りました。



DSC_0004_20160708164150d56.jpg
きゃしゃで、かわいいお顔の白茶ちゃんでした。


DSC_0005_20160708164148fad.jpg
桜耳(避妊・去勢済みの印、耳カット)猫ちゃん、エサやりさんに愛された地域猫だったのでしょう。


DSC_0006_20160708164146999.jpg
「アンズちゃん」と名付けました。

白いパンに、杏子ジャムを乗せたような綺麗な色合いから。


ときどき交通事故に合った猫ちゃんを見かけます。

息がないときは、道路の端に寄せて立ち去ります。

飼い主が心配しているかもしれないから?

それもありますが、「どこかで元気にやってるだろう」と思ってほしくないのです。

近所の人が気づいて、飼い主の耳に入ればと願いつつ。


その日、朝9時半ごろご近所のワン友さんの訪問を受けました。

子ガメのまいちゃん(前記事)を里親さんに託した翌日で、

今日こそは、5スターズのお届け記事をアップできるかな。。。と思っていたところ。

交通事故に合ってしまったと思われる、猫ちゃんがいるとのお話しでした。


「あまりにもスロの具合が悪い時」&「我が家のシッポズで手一杯」の時は、知らせて下さった方に対応をお願いしています。

選択は2つ。

①獣医さんに搬送して、治療してもらう。

②連れ帰って、ダンボールでもいいのでベッドを作って、看取ってあげる。

どちらが正解ということはないと思います。

というのも、交通事故では必死で治療して頂いても、甲斐なく早くに亡くなってしまうこともあるのです。


今回「子猫&子ガメ効果」がまだ持続していて、なんとか動けそうだったスロ、急いで現場に向かいました。

姿がない。。。「歩道の植込み」ですぐ分かると聞いたのに。。。

周囲を捜索すると、少し離れたトラックの下に!

自分で動いたとは思えず、慈悲ある方が移して下さったのだと思います。

梅雨と思えない、真夏並みの猛暑日でしたから。

朝、会社や学校に遅刻してしまうかもしれないのに、手や服も汚れてしまうかもしれないのに。

なかなか出来ないことだと思います。


その前に植込みへ、道路から移して下さった方もいたはずです。

引いてしまったご本人かもしれません。

こういう時、つくづく運転手さんが気の毒になります。

急に飛び出したら、対人だってやっと止まれるかどうかです。

「人じゃない何かに当たった」と分かっても、止まっている時間のない厳しいお仕事もあります。

やはり「猫を外に出さない」ことしか、対策はないと思います。

(今回は「飼い主のいない地域猫」なので、対策は避妊・去勢で増やさないことになります。)


何度もひかれなくて良かった。

体の状態を確認すると、両鼻が固まった血でふさがっています。

衝突したのは顔のようです。

おそらく前夜から、苦しんでいたのでしょう。

トラックの横に這いつくばって、精一杯手をのばしてなでてみると、

半分意識があるようで、「シャー!」と抵抗。

なんとか用意したバスタオルに包んで、そ~っと引き出すことができました。


その後スロ家の涼しくした部屋に運び、ふわふわのベッドを作って寝かせました。

できるだけそばに付いていました。それしかできないので。

息は荒く、瞳孔はひらき、時々苦しそうに半身を起こします。

その午後、自分の病院の予約があったため、支度をして出がけに声をかけようとしたら、亡くなっていました。

本日、庭にお墓をつくって埋葬しました。


外に猫を出している飼い主さん、もう一度考えてみて頂けないでしょうか。

仮に命が助かっても、障害の残った猫ちゃんのお世話は並大抵ではありません。

猫ちゃんが不幸になるだけでなく、運転手さんも悲しい気持ちになるでしょうし、お仕事に支障もでるでしょう。

わが市では清掃局が亡骸を回収・火葬してくれますが、その費用は税金です。

その数、昨年度犬は0匹、猫はなんと587匹。

「家の中だけでは、猫がかわいそうだから。」

どんな意見も個人の自由で持つことができますが、

この場合影響は、飼い主さんと猫ちゃんだけにとどまらないのです。

どーしても猫が出たがる(><)という飼い主さん、とにかく脱走できなくすることです。

最初は「ケージ」などで自由空間を減らし、次に一部屋、もう少し広く、と「段階を設ける方法」があります。

(ケージは来客時等の一時避難場所としても、役に立ちます。)

玄関はとりあえず、「ベビーゲート」で。

カンペキには塞げないものの、一瞬、猫を立ち止まらせることができます。

虫が網戸に留まった時に開けてしまわないように、「用心ロック」などの「網戸ストッパー」。(シールで張るタイプ)

網戸をやぶる子には、「猫がやぶりにくい網戸用アミ」があるそうです。(バニ&ネロママに教えて頂きました♪)

網戸ごと外す子(外側から戦闘態勢のよその猫ちゃんに外される事もあります。)には、

100円ショップのワイヤーネット等で、「脱走防止フェンス」を作ることができます。

脱走対策の見本の一部をリンクさせて頂きました。(リンク元のみなさま、ありがとうございます。)

→ ★設置が簡単な既製品・脱走防止フェンス (クリックでとびます。)
→ ★100円ショップの材料で作る(クリックでとびます。)  
→ ★その他いろいろ(クリックでとびます。)

検索「猫 脱走 対策」で、手間やお金のかからないものも、たくさんヒットします。

外に出られないかわりに、いっぱい工夫して遊んであげて下さい。

猫ちゃんは大喜びでしょう。


ご自分の、3才以下のお子さんを一人で外に出す方はいませんね。

どんなに面倒で大変でも、出さないようにするでしょう。

出すようでは、「子供を持つ資格はない」と判断されます。

では猫は。。。?


◇   ◇   ◇   ◇   ◇   


本日もご訪問、ありがとうございます。
<(_ _*)>


スポンサーサイト
Secre

プロフィール

スロ

Author:スロ
◇ ◇ ◇ ◇
埼玉南部在住。

頸椎症で人並みに
動けませんが、
何かできることが
あるはず。。。

家族は主人、
殺処分を免れた
Gシェパードと
ミックス猫2匹です♡

ブログ内の情報は
自己責任にてご利用
願います。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。